型枠大工事業について

株式会社山岡建設工業は京都市を拠点に、近畿一円で型枠大工事業を行っております。
枠工事とは、簡単に言うとコンクリートの建物を形成する為の枠(躯体)を作ることです。
鉄筋で作られた建造物の骨組に、コンクリートを流し込むために、ベニヤ板や金物を流用し、器をさ宇正して躯体形状を確立させます。
その後。建てられた型枠の中にコンクリートを流し込み、硬化後にその型枠を取り外せば建物の形が出来上がります。
こうした型枠をくみ上げ、コンクリート製の建物を形成する工事を「型枠工事」と呼びます。

工事工程のご紹介

株式会社山岡建設工業では、拾い出し、型枠加工、墨出し、建て込み、解体と大きく分けて5つの業務を行います。
それぞれ業務をわかりやすく簡単にご紹介したいと思います。

拾い出し~墨出し

1.拾い出し

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拾い出し作業は経験と知恵が求められるとても重要な作業です。ここで作業全体の出来が決まるといっても過言ではありません。これができるようになることが一人前になると言っていいでしょう。

2.型枠加工

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拾い出し作業を行った図面を基に、それぞれ必要なサイズにべニア板を切断・加工をします。現場での修正はきかないので一つ一つ正確に作業を行います。

3.墨出し

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工事の基準となる線を、墨を使用し建物の柱や床、壁などに印をつける作業です。この線や印を付ける時に、墨壺(すみつぼ)を使用するので墨出し(すみだし)と呼ばれています。墨出しはミリ単位で印をつけていくため正確さが求められます。

建て込み~解体

4.建て込み

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加工した型枠を墨出しをした墨の位置に合わせて建てていきます。型枠の建込の精度が、拾い出しに並び建物全体の出来を左右する重要な作業となります。型枠を建てた後は、コンクリートを入れても変形しないように鋼管で締め付けて完了です。

5.コンクリート打設

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コンクリートを型枠に流し込む際、型枠に異常がないかを点検します。
コンクリートを打設してしまうと、やり直しができませんので、各所を念入りに点検し、
打設の終わったところから精度を確認し、悪いところは是正をしていきます。
※コンクリートの流し込みは別業者にお願いしています。

6.解体

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型枠に流し込んだコンクリートが固まり、強度が出た時点で型枠を取り外します。仕上げの検査をし、キレイに片付けて終了です。

一日の流れ

こちらでは当社の1日の仕事の流れをご紹介させていただきます。
現場仕事をしたことがない方・業種未経験の方に向けて、どのような仕事をしているのか、
どのような流れで仕事が進んでいくのか明確にすることで、
「やってみたいなぁ」「自分にもできそう!」という気持ちの後押しになればと思います。

またこちらの流れは、一例です。現場により異なります。

朝礼・KYミーティング

8時には現場に到着できるように、7:00頃に事務所に集合します。
現場に直行後当日の流れを確認し、朝礼・KYミーティングをし、軽く準備運動をした後、当日の業務内容を確認します。

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本作業(午前)

業務開始です。

その日の作業工程を確実に、安全面に気を付けながら作業を進めていきます。

※10:00頃から30分ほどの休憩を挟みます。(現場により異なる)

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休憩

12:00頃から1時間お昼休憩となります。
午後の作業に備えて体をしっかりと休めましょう。
※お昼休憩の時間は現場によりずれたり、早まったりする場合もあります。

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本作業(午後)

現場に戻り作業再開です。
※15:00から30分間休憩が入ります。
※休憩は現場の状況によって異なります。

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作業終了・片付け

来た時よりも美しく。
明日の準備も兼ねてしっかりと整理整頓しながら片付けをして解散です。

お疲れ様でした!

※終了時間は現場により異なります

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